爪のメラノーマの見分け方!初期で発見しよう!

爪に黒い線が出たことはありませんか?その黒い線はもしかするとメラノーマと言って、皮膚がんかもしれません。ほくろや内出血とも違う黒い線は、すぐに治療が必要な場合もあるのです!

今回は、メラノーマについて、お話しさせて頂きます。

メラノーマとは?

メラノーマとは、悪性黒色種ともいい、表皮の色素細胞のメラノサイトが癌化した悪性のものになります。これは、ガンの一種で、放置しておくと、とても危険です。

メラノーマと似ている症状

メラノーマと似ている症状がいくつかありますので、ご紹介致します。

爪甲帯状色素沈着症

爪甲帯状色素沈着症とは、爪にメラニン色素が増加することで黒い点や黒い線が出てしまう症状です。

メラニン色素が多い時は、その周辺の表皮細胞や爪甲にまで入ってくることがありますが、ほくろと同じようなもので、体には無害です。

アジソン病

アジソン病とは、慢性副腎皮質機能低下症とも言い、腎臓のホルモンであるコルチゾールが分泌されず、副腎皮質の機能が低下している状態になります。

副腎皮質とは、両側の腎臓の上の左右に二つあります。両側の副腎が90%以上損なわれるとアジソン病になってしまうのです。

メラノーマの初期症状とは?

メラノーマの初期症状は、分かりにくいのですが、ほくろや内出血に似た小さな1~2ミリの黒い点が現れます。進行していくと、4ミリ程度に成長していきます。

色の濃さ、太さも差があり、黒い線だったものが三角形に変形したり、急に大きくなったりもします。

メラノーマの生存率

メラノーマの生存率は、他の臓器に転移は見られなくても低くなります。

見た目で判断がしにくいので、なかなか病院へと向かう人も少ないかと思いますが、爪の黒い線が、根元から帯状に拡大した場合や、爪全体が黒っぽく変化してくる場合はすぐに病院に行くようにして下さいね。

爪のメラノーマかな?と思った時の病院は?

爪がメラノーマかな?と思った場合の受診先は皮膚科になります。爪のメラノーマは転移が早いので、すぐ皮膚科を受診するようにして下さい。

爪をぶつけて割れた、血が出たという場合は、皮膚科でも外科でも大丈夫ですよ。

メラノーマは自分では判断がつきにくいので、疑わしい時はすぐ受診!

いかがでしたでしょうか?爪に黒い線が出ている人は結構な割合でいるかと思いますが、その中でもメラノーマは癌ですので、心配ですよね。

自分で判断できかねると思いますので、不安に思ったらすぐに病院へいくようにしましょう。

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